ジャズドリーム長島。

 

近畿対決を終え、車に戻り、ビデオを回します。

 

タケアキ 『じゃあ、名古屋に向けて出発!』

けいたろ 「よぉーし!・・・・ん?俺、負けたんだよな、何が「よぉーし!」だよ(笑)」

タ 『はははは(笑)』

 

間抜けな発言もありつつ、自然と近畿対決の話題になります。

 

タケアキ 『いやぁ、苦しい闘いだった』

けいたろ 「苦しかったなぁ」

タ 『意外だったな。俺、てっきり最大の敵はロールケーキだと思ってた(笑)』

け 「いやぁ、そんなもんじゃないっすよ」

タ 『あの硬いヤツでしょ?頑固なんだよ、アイツ(笑)』

け 「すごい憎いヤツなんだ」

タ 『アイツ、硬ぇんだ(笑)』

 

F1000131

 

右側に陣取ってるコイツですね。

1枚2枚食べる分にはいいけど、たくさん食べるのには向かない硬さでした。

というか、普通はたくさん食べる必要なんて全くないので良いのですが。

 

タケアキ 『君が昨日の夜勝った時に使った【もみじ饅頭をお茶で流し込み作戦】あったでしょ?』

けいたろ 「はいはい」

タ 『一瞬、あれ使おうと思ったんだけど、「おい、これノドに刺さんじゃねぇ?」って(笑)』

け 「(笑)」

タ 『「キミ尖ってるよね?グッサリ突き刺さるよね?」と思って止めた』

け 「いや、俺、流し込もうと思ったよ。で、砕いたんだ」

 

23

 

これね。八ツ橋にチョップする人間初めて見ました。

そして、きっと死ぬまで見ない。

 

タケアキ 『そうそうそう。ヤラれた!って思ったもん』

けいたろ 「でもねぇ、あんまり細かい粒にならないんだよね」

タ 『あぁ、そうなんだ』

け 「やっぱり角がある」

タ 『いや、でもそのまま食べるよりいいよ、結局自分の口の中で同じ形にしなきゃないからね』

け 「うむ、チョップ正解。賢かった。」

 

今は、すこぶる賢くないと思います。

が、この時は本気で「コイツ賢いな!」と思った俺もいたりします。必死だ。

 

タケアキ 『いやぁ、しかし、激闘だった』

けいたろ 「今日まだ1戦目だけどね(笑)」

 

そう、まだ1戦目。

そして、昨日は宿に入ってから2戦目が行われたのです。

うっ、この状態で名古屋で味噌カツを食い、そしてまた対決をしなければいけないのか。

そんな弱気になったタケアキの発言。

 

タケアキ 『どうだろう、今日の2戦目は『赤福』一本勝負の短期決戦でいいんじゃないかな?(笑)』

 

伊勢名物の餅、赤福の早食い。

餅なので食べづらいことは予想されますが、恐らく3分もあれば終わります。

 

けいたろ 「え、『ういろう』は要らないんですか?(笑)」

タケアキ 『ういろう、ってあの羊羹みたいなやつだろ?要らねぇって』

け 「ええー(笑)」

タ 『え、要るかい?』

け 「いや、要らないと思うけど(笑)」

タ 『だろ(笑)』

 

などと会話しながら順調に高速を走ります。

しかし。

名古屋まで約50kmの鈴鹿市に入りいきなり9kmの渋滞に捕まります。

 

タケアキ 『なんだ、この渋滞は』

けいたろ 「全然進まなくなりましたなぁ」

タ 『あ。』

け 「ん?」

タ 『渋滞の間はカメラをこっちに向けるか。前の車しか映ってないし』

け 「ほほぉ。やってみよう」

 

01

 

これはこれで厳しかった。

2人のマヌケ顔が映り続ける結果に。無念。

 

タケアキ 『あ、そうだ。味噌カツの名店を探してくれよ』

 

名店を探すのは自然と助手席の役割になっています。

 

けいたろ 「味噌カツといえば、やっぱり「矢場とん」じゃないでしょうか」

タ 『矢場とんって前に言ってた『わらじ』のお店だっけ?』

け 「うん」

 

わらじのように大きい豚カツが名物の【矢場とん】、以前に けいたろから名前は聞いたことがあります。

 

タケアキ 『わらじって味噌カツなの?』

けいたろ 「うん」

タ 『ていうか、名古屋で豚カツって言ったら基本的に全部味噌カツなの?』

け 「矢場とんのは選べたね、味噌と普通のソースと。あとは、半分ずつってのも。」

タ 『あぁ、ハーフ&ハーフみたいな。』

け 「そうそう」

タ 『ピザ的な感じね、どっちも豚カツですけど味を変えましたよ、みたいな』

け 「まぁ、そんなもんだ(笑)」

タ 『ってか、【矢場とん】って、そのアホみたいに大きい『わらじ』以外の普通サイズのとんかつもあるんだろ?』

け 「たぶん(笑)」

タ 『全部が全部、わらじだったら大変な店だぞ。女の人とか行けないじゃん。』

け 「わらじしか食べたことないから分からん」

 

ビッグサイズしかないわけがない。

もしくは、TVチャンピオン的な店という可能性もありえ、、、、いや、無いな。

 

タケアキ 『普通サイズは絶対あるって。それよりさ』

けいたろ 「ん?」

タ 『【矢場とん】ってチェーン店でしょ?』

け 「うん、チェーン店だね」

タ 『この時間、名古屋の中心部に入っちゃうとヤバいと思うんだよなぁ、全然道進まないでしょ、たぶん』

け 「動かないだろうねぇ」

タ 『【矢場とん】だったら、名古屋市じゃなくてもその近郊に店舗があると思うんだよな。そこでも良いと思う』

 

大都市の夕方以降の渋滞は予想がつかない上に、予想より悪くなることが多い気がします。

スケジュール的にどう間違っても今日、名古屋で一泊とかはできないので、

そうなると、今日の宿入りの時間がどんどん遅くなるだけ。

それよりは名古屋市以外でも【矢場とん】なら名古屋名物ってことでOKとしてスムーズに進めるほうが良いと判断したのです。

 

そんなタケアキに けいたろ、まさかのこの一言。

 

けいたろ 「あ、東京にあるよ」

タケアキ 『え、あ、んーとさ・・・』

け 「ふふふ(笑)」

タ 『・・・・そういうのとか、いいから(笑)』

け 「(笑)」

 

02

 

なんだろ、ホントに爆笑してるな、この人達。

 

けいたろ 「なんだよ、なんか文句あんのかよ(笑)」

タケアキ 『すげぇあるよ、もう死んでいいよ(笑)』

け 「(笑)」

タ 『それ言ったら、ほとんどの有名店は東京にあるわ、博多のラーメン屋だってあるわ(笑)』

け 「あれもありましたね、広島のお好み焼き(笑)」

タ 『あぁ、店の壁に東京支店あるって書いてたな』

け 「さすが東京」

 

さすが東京、じゃねぇだろ。

 

タケアキ 『そんなんだったら『東京ウォーカー』で話が済んじゃうよ』

けいたろ 「そういう企画もいいんじゃないか?東京に出ている全国の名店を食べよう!みたいなさ」

タ 『みたいなさ、じゃねぇよ。全く面白くないけどな、そんなの(笑)』

け 「2人で【食べ歩きの旅!】みたいなさ」

タ 『それはもはや旅じゃないだろ、単なる食いしん坊だよ(笑)』

け 「全国各地の有名店をさ、俺たちが1軒ずt」

タ 『なんだ、ずいぶんしつこいじゃないか(笑)』

 

何がそれほど彼の気持ちを昂らせたのか。未だ謎です。

 

けいたろ 「トンカツ(腹に)入る?」

 

けいたろ選手、どうやら、まだ今夜のメニュー「味噌カツ」に対してご不満なようです。

 

タケアキ 『なんだよ、ひつまぶしなんて3パターンで食うんだろ?それに比べりゃ味噌カツのが入るだろ(笑)』

け 「あれはさ、最後は、お茶漬けみたいな形にして食えるからさぁ、食いやすさが違うとおm」

タ 『うっせーよ、負けたんだから、グダグダ言ってないで【矢場とん】のサイト開いてチェーン店の場所でも調べろ(笑)』

 

けいたろ、ブツブツ言いながらネットで矢場とんの店舗案内を確認。

 

タケアキ 『あまり都市部じゃない地域にあるといいなぁ』

けいたろ 「ジャズドリーム長島店ってのがありますね」

タ 『どこにあるの、それ?』

け 「三重県桑名市」

タ 『遠いだろ(笑)』

け 「ふむ、、、おっ、中部国際空港店」

タ 『ほぉ』

け 「これは名古屋を超えた先にあるなぁ」

タ 『いいんじゃない?混んでる名古屋は越えちゃおうよ』

け 「でも、どうなんだろうなぁ」

タ 『まぁ、行き先は任せるよ。ナビしてくれれば』

け 「うぃ」

 

この時、タケアキが何気なく言った「行き先は任せるよ」発言。

これが後々の事態に大きな影響を及ぼすハメになります。

 

けいたろ 「あ、ここ。伊勢湾岸自動車道路のほうに」

タケアキ 『あ、はい。こっちに進むの?』

け 「うん。こっちで合ってる」

タ 『了解です』

 

けいたろのナビに従い、車は伊勢湾岸道路とやらを走ります。

ちなみに運転してるタケアキは、自分が今、どこを走ってるかを理解しておりません。

信号のない高速道路を、ただただ走っているだけ。

そして、しばらくして景色に大きな変化が表れます。

 

タケアキ 『うわっ、何あれ!何あのデカいやつ!遊園地!?』

 

タケアキ、左手にいきなり出現したジェットコースター的な何かに大興奮します。

正面構えのカメラは残念ながらこの段階では認識できず。

 

けいたろ 「ちなみにここです、ここで降ります!湾岸長島で!」

 

03_2

 

タケアキ 『うぃ。ねぇねぇ、何アレ、何アレ?』

けいたろ 「なんだい、それは。何のフリだい(笑)」

タ 『落下物的なアトラクションがあるだろ、ネズミーランド的なやつが!!』

け 「分かんない、けど何かデカいね」

タ 『アレ、すげぇって!何あれ、何あれ!!』

 

ホントに「何あれ」しか言ってない。どんだけ惹きつけられてんねん、俺。

冷静な けいたろが対照的です。

 

タケアキ 『ちょ、なんだろ。【三度の飯より遊園地が好き】でお馴染みのタケアキさんですよ?』

けいたろ 「そうなのかよ」

 

絶叫マシンとか大好き。

 

けいたろ 「ちなみに、そこが【ジャズドリーム長島】っていう所なんだけれども」

タケアキ 『うん』

け 「あ、あそこの看板に出てるね」

タ 『うんうん』

け 「えっと、その中に【矢場とん】のお店があるらしいです」

タ 『じゃあ、ジャズドリーム長島に進めばいいわけ?』

け 「うん」

タ 『了解ー』

 

ここでタケアキに ふとした疑問が。

 

タケアキ 『ねぇ……そもそも【ジャズドリーム長島】って一体何者?(笑)』

けいたろ 「さっぱりですな」

タ 『ジャズ?・・・・ドリーム?・・・・音楽のジャズ??』

け 「ジャズドゥリーム!」

 

何その発音。怪しさが5倍は増したんですけど。

 

ここでようやくカメラが前方の「アレ」を捉えます。

04

 

絶対景色としておかしいよね。

 

タケアキ 『あれだよ、あれ。絶対落ちる形だよね、ピューンって(笑)』

けいたろ 「ふふふ、落ちるね(笑) ちょっとコレ(ビデオ)持って・・・」

タ 『おい、待て。買ったばっかのビデオ持って乗るバカいねぇって』

け 「普通は乗らないよ、普通はね」

  

何、そのイヤな前フリ。乗らないってば。

そのまま、駐車場らしきところに入っていきます。

 

タケアキ 『ん?料金所って何?駐車料金?』

けいたろ 「金取るの?」

タ 『らしい。とんかつ食べるのに料金所て』

 

看板にはデカデカと【500円 ノータイム】の文字が。

 

タケアキ 『500円もするの?』

けいたろ 「ノータイムって書いてるね」

タ 『飯食うのに1時間もいないよ(笑)』

け 「【駐車券は必ず施設内にお持ち下さい】だって」

タ 『割引とかあるのかなぁ、、、って違うだろ。味噌カツ食べにきただけ!』

け 「え、あのジェットコースター乗りにきたんでしょ?(笑)」

タ 『いやいやいや。確かに乗りたいな、とは思ったけどさ。何このいきなりの展開。何なの、ここ』

け 「長島スパーランド」

タ 『スパーランド?? さっきまでジャズドリームとか言ってなかった? スパーランドって・・・遊園地なんですか?』

け 「遊園地なんじゃないですか?」

タ 『スパーランドって必ずしも水は関係ないわけ?』

け 「スパ!っていう位なんだから温泉なんじゃない?」

タ 『だよね、スーパーじゃないんでしょ?(笑)』

け 「うん。スパーランド、スパーランド、、、でも地図には温泉マークついてるんだよなぁ」

タ 『あ、でも、【プール】とか書いてるよ』

け 「ほぉ」

タ 『さっぱり分からん』

 

自分達の今の状況が全く理解できないまま車を止め、だだっ広い駐車場に降り立ちます。

 

タケアキ 『話は急展開を見せてますよ。味噌カツを食いにきたのになんで・・・・あっ、奥のほうに何か建物あるな』

けいたろ 「ジャズドリームって書いてあるね、あの中に矢場とんあるんじゃない」

 

05

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タケアキ 『あっちか。遠いな、おい。しょうがないから、行ってみよう』

けいたろ 「うむ」

 

07

 

タケアキ 『あれは、、、どう考えても食べた味噌カツが(胃から)出るぞ(笑)』

けいたろ 「ふはは(笑)」

 

危険なジェットコースターを横目に見ながら施設内に入ります。

が。

 

タ 『なんじゃこりゃ』

 

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??

 

タケアキ 『なんで、DOLCE & GABBANAとか書いてあるとこに俺ら来ちゃってるの(笑)』

けいたろ 「あっちにはGUCCI ・・・・ブランドですなぁ」

タ 『これアレだろ』

け 「ん?」

タ 『ドトール行きたいね、って話で店を調べて、着いたら【ドトール ディズニーランド店】だった、みたいなパターン?(笑)』

け 「そんな感じだね(笑)」

タ 『で、ビッグサンダーマウンテンとか見て、【あっ、あれすごい。乗りたいねぇ】みたいな話をしてたんだろ、俺ら(笑)』

 

滑稽だ。

 

今、思うと流行りのアウトレットモールに遊園地が隣接されてるだけだったと思うんですが

アウトレットモール自体、ハワイのそれしか知らなかったので軽くパニくってます。

 

タケアキ 『とりあえず、【矢場とん】探さなきゃ』

けいたろ 「あっ!あった。けど・・・・」

 

けど?

 

10

11

 

何この行列。マジか。

 

けいたろ 「ホントにこれに並ぶんですか?(笑)」

タケアキ 『並ぶよ!何のために来たんだよ(笑)』

け 「これは広島のお好み焼きの比じゃないよ」

タ 『100人以上並んでない? まぁ、ちょっと並んで進み具合を見てみよう、案外早く進むかもしれないし』

 

とりあえず、並んでみて行列の進度を伺うことに。

 

しかし。

5分ほど経過しても全く進む気配が見えません。

これはホントに1時間以上待たないと食べれなさそう。

 

現在18:40です。

 

けいたろ 「これは、先生、何らかの判断が必要なんじゃないでしょうか?」

タケアキ 『ん?』

け 「3時間走ったら、もう10時でしょ?」

タ 『あぁ、、、そうか』 

 

車の中での会話で、今日の到着予定地に関して

特に意味はなく「東京は越えるよ!」と宣言していたタケアキ。

このまま並ぶと、ここを出るのは8時過ぎ。

東京まで約300kmあることを考えると宿入りは11時を過ぎるのは ほぼ間違いない。

 

タケアキ、思案します。

うーん、この狭っ苦しいミラには、これ以上乗りたくない。

早く宿入りして風呂に入ってビール飲みたい。

ていうか、ビール。ビール。ビール。。。。

 

結論。

タケアキ 『よし、飯は諦めよう!』

けいたろ 「うん」

タ 『走って距離を稼ぐぞ、移動!!』

け 「その前にどこかで飯、ってことには?」

タ 『ない。パンでも食べてて』

け 「ひでぇ(笑)」

 

東京へ向けて、いざ出発!!

 

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近畿対決2 - ガンコな彼との大熱戦

(今回は写真をクリックして拡大していただくとよりキモい画がお楽しみいただけます。)

 

タバコを吸いながら待つ けいたろの元にやっと戻ってきたタケアキ。

 

タケアキ 『いやぁ、結構遅くなった。わりぃわりぃ。箸かフォークをゲットしたかったんだけど、ウマいこと見つ からなくてさぁ』

けいたろ 「ほほぉ」

タ 『フランクフルト買ってきたわ』

け 「は?(笑)」

 

けいたろにとっては寝耳にフランクです。

 

タ 『いや、テーブルとか見たんだけど、箸が無いのよ。どうやら、カウンターで料理もらう時に一緒に付けてくれるみたい。でも、さすがにラーメンとか買うのはしんどいじゃん? だから、このフランクの棒で分けよ(笑)』

け 「カウンターで箸くださいって言えばくれるだろ」

タ 『無理無理。買い物してないのに箸くれ、とか言えない。悪すぎる。小心者ナメんな!(笑)』

け 「じゃ、そのフランクどうすんだよ(笑)」

タ 『ん?食いたいなら、差しあげますけど・・・』

け 「いらねぇよ!これから対決なんだろ!(笑)」

タ 『昔から『フランクは別腹』と言いますし、、、イケる?』

け 「言わないしイケねぇよ!(笑)」

 

さすがに、フランクは対決後に車ででも食べることにして放置しときます。

フランクの棒で、ザクザクとロールケーキを切り分けます。

棒にフランクの肉汁ってか油みたいなのがついてて微妙な気持ち。

せっかくのこだわりロールなのにもったいない。

  

10  

公平に真ん中で分けようと真剣な2人。28歳。

 

11

 

そんな大人の後ろをダッシュで叫びながらダッシュで駆け抜ける少年。

まぁ、みんなの休憩所ですからね。元気で良いです。

 

13

 

と思ったら再びダッシュで帰ってった。

子供ってエネルギー余ってんねぇ。

と、彼のことを言えないくらい、無駄なことに全力を注いでる大人達が言ってみる。

 

けいたろ 「それにしても風強いなぁ」

 

立地的な要因かタイミングが悪かったのかは分かりませんが、

たしかに、髪型が変わるほどの強風です。

後からビデオを見返してみても、ゴォーという風の音ばかり。

正直、けいたろ着用のカツラは吹き飛びました。

優しさライセンス所有の俺は触れないでおきましたけど。

 

対決の品を並べて、タケアキがカメラのアングルチェック。

そして何かに気づきました。

 

タケアキ 『あ、ヤバい!』

けいたろ 「ん、どした?」

タ 『バッテリーが、、、、、あと7分しか無い(笑)』

け 「なにっ!(笑)」

タ 『急ぐぞ、始めよう!さぁ早く席について!(笑)』

け 「よぉぅし!」

 

 

勝負の品は

F1000131_2 F1000132

生八ツ橋が5枚ずつ

堅い八ツ橋が4袋ずつ(1袋4枚入りで計16枚!)

そして、ロールケーキ1本を半分ずつです。

 

14

 

タケアキ 『それでは、近畿対決スタート!』

 

慌てたまま、晩飯の決定権をかけた対決が始まりました。

まずは両者とも、生八ツ橋から手をつけます。

お茶を飲みつつ、どちらも同じようなペースで食べ進める静かな序盤の展開。

しかし、3個目を食べ、残り2枚となったところでタケアキに動きが。

 

15

 

生八ツ橋を中断し、いきなり ロールケーキにかぶりつきます。

しかしキビしい顔だな、けいたろも何故か「ほわちゃっ!」ってな感じの絶妙な顔してますが。

どうやら、同じ味に飽きるのを防ぐべく、三角食べをするようです。

しかし、見た目にインパクト十分のロールケーキの戦闘力や如何に。

 

タケアキ 『あっ、これは。。。。ウマい!美味いですよ、これは。』

 

思わず、味の感想をもらすタケアキ。

この場合、味はそんなに関係ないと思われます。

食いやすいかどうかを言え。

 

タケアキが間の抜けた感想を放っている頃、けいたろは生八ツ橋を完食し、

次に手をつけたのは・・・・同じようにロールケーキ。

やはり、硬い八ツ橋には手を伸ばしづらいか。

しばらくどちらも巻物との戦いが続きます。

 

16_2 

 

なんだ、この画は。

男2人がかぶりついてる画ってどんだけマニアックだよ。

 

このロールケーキ、味はかなり美味しいんですが、いかんせん量が多い。

瞬殺することは不可能です。

持久戦の様相を呈してきました。

 

そんな中、タケアキが途中でロールケーキを食べるのをやめ、

ついに硬い八ツ橋に手にとります。

 

17

 

そして、袋を開けようとしますが・・・いや、開きません!開けれない!

実は、ロールケーキのクリームが手についてるせいで袋を開くことができませんでした。

おまけにこの袋は、縦に開けるギザギザがついていない不親切(?)タイプの袋。

開けるには横に開く、いわゆる「パーティー開け」をしなければなりません。

けれども、手にはクリーム。手をふくタオル等はもちろん無い。

おぉ、デンジャー。かなり手間取りそうです。

 

しかし、考えてみれば、これは相手のけいたろにも同じことが言えます。

逆にこの「八ツ橋の袋を開けるのにかなり手間がかかる」という情報を

相手より先に入手できたのは有利だ!と

判断したタケアキは、けいたろが今の自分を見ていなかったか、

下を向きつつ、チラ見でチェック。

 

19

 

けいたろ、巻物相手に全力投球中。そんな余裕一切ナシ。

 

よしっ!バレてない、これは使える、イケるぞ!

タケアキ、再びロールケーキを食べ始め、口にケーキを入れたままで

所々で袋を開けていく作戦に変更します。

シメシメとタケアキが笑う中

  

20

 

再び走り去る少年。なるほど、そうきたか。

おじさん、大人として恥ずかしいよ。

 

おまけに

「モモちゃん、ここまで来てごらーん!」

と、もう一人いるらしい子供を呼ぶ始末。

モモちゃん、知らんがな。

あと、ビデオ回してるから絶叫は勘弁ね。

 

しかし、モモちゃんとやらは、それに従わなかったらしく、

気にくわなかったらしい男の子は再び絶叫。

「モモちゃん、早くおいでぇー!!こっちだよぉぉ!!!!」

 

21

 

思わず、脊髄反射でガン見するタケアキ。いや、つい。

「おい、クソ坊主!」とかは全然思ってませんよ?

これからの日本をしょって立つ少年に対して、

世界中の子供が健やかに育つことだけを日々願ってる一児の父が、まさかそんなことは。

もちろんですよ、、、おい、クソ坊主!(言っちゃった)

編集のとき、メンドクサイから他行ってくれ!いっぱい空いてるだろ!

(そして、編集してる今、やっぱりメンドクサイことなってます。)

 

22

 

呼ばれて飛び出て、モモちゃん登場~。

いよいよ、会場も賑やかになってまいりました。

 

その間、脇目も振らず巻物と死闘を繰り広げているけいたろは集中してんだか、

大人なんだか、興味がないんだか 全くわかりません。たぶん、3番目。

 

手元で八ツ橋の袋を開けつつ、ロールケーキを完食したタケアキは、

2個残していた生八ツ橋をやっつけて、最後の硬い八ツ橋に挑みます。

直後に、けいたろも巻物を完食。

そして、ここで意外な行動に。

 

23

 

けいたろ、硬い八ツ橋を5袋並べ、いきなりのチョップ。

なるほど!中身をある程度の大きさに砕いてから口に入れる作戦か。

たしかに、1枚ずつ丸ごと口に入れてる俺のアゴは大分やられています。

最初から3分割くらいになってれば食べ やすさもかなり違い、

時間の短縮も大幅に図れるか。敵ながら、なんたる頭脳プレー。

 

しかし。

タケアキの予想は甘かったのです。

 

けいたろ。まさかのチョップ連打。連打っ!?

 

なっ!ちょ!おまっ、まさか、更に細かく砕くわけ!?

反則!ってか、なんだろ、普通にダメだろ、それ。

八ツ橋作ってる人に謝れ!(笑)

 

驚くタケアキに、したり顔のけいたろ。

そして得意げに1袋目を開けようと、、、、やはりなかなか袋が開きません。

ロールケーキを食べた手ではやはり厳 しい。

何回もトライするが全く開く気配なし。

 

24

 

一生懸命、袋の開け口を探す けいたろ。

しかし、この袋にはそんなものはありません。タケアキは確認済み。

それに気づき、思わず苦笑いのけいたろ。

 

けいたろ 「ちょ、手がさぁ、滑って袋が開けられないんだけど(笑)」

タケアキ 『うん。そいつねぇ、全然開かないよ?(笑)』

 

25

 

ついに、縦に破るのを諦め、横に開くことにチャレンジ。

口の中が空なのにドンドン時間をロスするけいたろ。

もったいない、実にもったいないぞ。

それを向かいで見つめるタケアキの目は満足そうです。

ふふふ、俺の勝ちだ。とでも言わんばかり。

 

しかし!

 

26

 

けいたろ、ここでポケットに手を回します。

そして、、、、

 

27

 

出たー。まさかのハンカチーフ。

マジかよ、ジェントルマンかよ!聞いてねぇよ!

 

ハンカチで手をふき、油分をなくしたジェントルけいたろは、ついに袋を開けることに成功します。

そして、次の瞬間、またしても目を疑う光景が。

 

28

 

けいたろ、砕いた八ツ橋を、そのまま口に流し込みます。

 

お薬かよ!

 

ツッコまざるにはいられません。どんだけ細かくしてんねん。

その後、口の中に1袋目を入れて食べている間も、

手の平で押し潰すように残りの八ツ橋を潰すけいたろ。

 

29_3

 

もはや、チョップじゃなくて木槌でブッ叩いてるという表現が正しい。

(おそらく1袋目が本人の想像より、細か くなっておらずけっこう食べづらかった為に更なる木槌作戦に出たのではないか、と推測できます)

さすがに焦りを感じたタケアキも、チョップで応戦。

 

30

 

しかし、細かすぎると逆に食べづらいのでは?と判断し、3分割する程度に収めます。

果たしてどちらの作戦が正 しいのか。

けいたろはとにかくお薬を口に入れ、お茶でそのまま流し込む作戦。

あまりに早いので、タケアキも1回パクッてみる。

 

31

 

ちなみに、その間も後ろを絶好調で駆け抜ける少年。

もういいよ、どんどん走って。走っちゃって。そんなんもアリだと思う。

 

けいたろをパクって細かく砕いて一気飲みにチャレンジしたタケアキ。

 

しかし。

 

口の中がとがった八ツ橋でいっぱいになり、痛い。

すきまが無いのであまり噛めず、全然減らない。と全くいいこ となしです。

中途半端にパクる作戦は大失敗に終わりました。

おとなしく、ある程度の大きさのまま、多めにお茶を使いながら食べていくのがベストと判断します。

一方のけいたろは、ひたすら砕いて流し込み態勢、と、

こちらも自分の信じた道を突き進んでおります。

 

戦況は、タケアキが1袋分ほどリード。

逃げ込みを図るべく、とにかくお茶を使って、苦しさを打破してきましたが。

なんと、ここで。

 

32

 

タケアキ、お茶の残量に黄色信号。

けいたろは、この対決のために先ほど売店でお茶を買ってきたのですが、

タケアキは車で飲んでたお茶をそのまま 持参。

足りるだろうと踏んでいたが読みが甘かった。

この対決でお茶が足りないのは致命的か。

これはけいたろ、大チャンス到来!

 

33

 

このチャンスに突然むせ始めるけいたろ。

ひたすら、お茶の残りが気になるタケアキ。大ピンチ。

 

34

 

しかし、追い込みをかけて逆転を狙うはずの立場の けいたろが、もう食べるのは嫌だ、とばかりに下を向き、首を振り始めます。

 

これを見て、安心したタケアキ。

ゆっくりながら確実に最後の1袋をたいらげ、全て完食。

近畿対決を手中に収めたのでございました。

 

ちなみに、けいたろが首を振ったあたりでビデオのバッテリーが切れたらしく、

勝利の瞬間の映像は残っておりません。無念。

 

けいたろ 「あっ!最後の瞬間が撮れてないなら、ノーカウントじゃない?」

タケアキ 『んじゃ、もう1度やるかい?同じ品目で』

け 「・・・・・いや、負けでいいっす(笑)」

 

やっと3戦目も終わり、次回は多少進みますよ。

 

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近畿対決1 - 勝負銘菓、披露。

名古屋に着く前に第3戦をするぞ!

 

ということで新名神高速の甲南PAに寄ります。

が、トイレと自販機しかないような場所じゃ、さすがに味気ないので

そのあたりに注意して物色してみると・・・

 

タケアキ 『おっ、ここ結構いいんじゃない?』

けいたろ 「おぉ、いいですなぁ。ちゃんとテーブルとイスもあるし」

タ 『景色も良さげ』

け 「うむ」

タ 『それでは!』

け 「おぉ!」

タ 『ここを近畿対決開催の地とするっ!』

け 「よぉっ!!」

 

ええと。バカが2人集まると手がつけられません。

おまけに止める人いませんし。

 

とにかく、2日目16:30、滋賀県の甲南PAにて近畿対決です。

 

タケアキ 『それでは、近畿対決の勝負銘菓を発表いたします』

けいたろ 「お願いいたします」

 

京都駅でタケアキが何となく「あ、じゃあ、俺、対決のやつ適当に買っとくわ」くらいの

会話で決めたために、けいたろは今から何を食べるのか知りません。

 

タケアキ 『まずは、京都といえば定番の生八ツ橋』

 

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けいたろ 「定番ですなぁ」

タケアキ 『白ゴマと黒ゴマのあんこ入りでございます』

け 「ごま、かぁ」

タ 『さらに!忘れちゃいけない、こちらの八ツ橋!』

 

05

 

けいたろ 「ん?また八ツ橋?」

タケアキ 『こちらは【八ツ橋】でございます。【生】じゃない。堅いやつ』

け 「堅いやつ!?(笑)」

タ 『実はこれは最初は買う予定に入ってなかったんですが』

け 「うん」

タ 『生八ツ橋の会計してるときに、レジ前にあったので、雰囲気で足しました』

け 「雰囲気で足すなよ!名古屋で飯なんだろ!(笑)」

タ 『1袋4枚入りかな、これ。8袋入ってるから1人4袋ずつね』

け 「ずつね、じゃねぇよ。多いって!(笑)」

タ 『雰囲気だからしょうがないよ、それは』

け 「ちゃんと考えて買えよ(笑)」

 

コミッショナーに何て言い草でしょう。まだあるのに。

 

タケアキ 『最後に、兵庫県は神戸から!!』

けいたろ 「まだあんのかよ!(笑)」

タ 『八ツ橋だけだと京都大会になっちゃうだろ?近畿大会なんだからさぁ』

け 「・・・たしかに。で?」

タ 『神戸といえば、お洒落なお菓子でございます』

け 「うん」

タ 『そんなオシャレな洋菓子屋さんの【こだわりロール】を買って参りました』

 

06

 

けいたろ 「ロールケーキ!?ロールケーキってこういう・・・」

 

両手のジェスチャーで、ロールケーキの長い形状を表すけいたろ。

 

タケアキ 『もちろんです。巻物です。それ以外のロールケーキないだろ(笑)』

けいたろ 「ほぉ、、、そぉかぁ、巻物かぁ・・・・」

タ 『おい、食べる前にヤラれるなよ、気持ちで負けるな(笑)』

け 「(笑)」

タ 『実際に開けてみてご覧ください』

け 「はい」

 

08

 

けいたろ 「ぬぉぅっ!?!?」

 

けいたろ、1度開けたフタを戻します。

 

けいたろ 「何これ、本気!?(笑)」

 

F1000132

 

タケアキ 『びっくりするよね(笑)』

けいたろ 「これは・・・すごいね(笑)」

タ 『ふふふ(笑)』

け 「でも、これは・・・・・ごほっごほっ!(いきなりむせる)」

タ 『おいっ、見ただけでむせるなよ!(笑)』

 

姿を見せただけで1人の人間をむせさせるロールケーキ。やるな。

 

タケアキ 『あ、でも、たぶん美味しいですよ。すげー並んでました。きっと名店だ。』

けいたろ 「ほほぉ、でも俺は言いたいね」

タ 『えっ、なに?』

け 「おまえはバカか、と(笑)」

タ 『何がだよ』

け 「1本買ってくることないだろ、切ったやつ売ってただろ?(笑)」

 

確かに。もっともらしいツッコミです。

が、しかし。

 

タケアキ 『何言ってんだよ、【こだわりロール】だよ?オシャレな洋菓子屋さんがこだわっちゃったよ?』

けいたろ 「それがどうしたよ(笑)」

タ 『俺はね、1人1本ずつにして2本買うつもりだったんだぞ?(笑)』

け 「は?1人1本ずつ食うつもりだったの?」

タ 『うん、そっちのが面白そうかな、と思って』

け 「バカだ!食えないよ!(笑)」

タ 『だから、雰囲気で。諦めたら試合終了ですよ?』

 

さすがに違う気がする。

 

けいたろ 「じゃ、近畿は3品でやるのかい?」

タケアキ 『はい、こちらの3品で対決いたします』

 

F1000131 F1000132

 

タケアキ 『でね、ここで提案があります』

けいたろ 「はい」

タ 『対決で負けたほうが次の対決まで運転するって決めてたじゃない、最初』

け 「うむ」

タ 『でも、もはや関係なくなってるよね?(笑)』

け 「たしかに(笑)」

 

もっと頻繁に対決するかと思って決めたルール(罰ゲーム?)だったんですが

日中に1度、夜に1度しかしないような対決のペース、

運転席も助手席も飽きるので結局、交代で運転してました。

 

タ 『だからまぁ、運転はどうでもいいんですが』

け 「うん」

タ 『今、我々には決まっていないことが1つあります』

け 「決まっていないこと?・・・・なに?(笑)」

 

あるんです、決まっていないことが。

 

タケアキ 『それは。名古屋での晩飯のメニューです』

けいたろ 「ああー、たしかに。さっきから車で言ってたね」

 

【味噌煮込みうどん、味噌カツ、ひつまぶし、天むす、手羽先、小倉トースト】などなど

名物と言われる料理が数多くある名古屋は魅力いっぱいなのですが、

残念ながら腹の満腹度合的にも時間的にも食べられるメニューはひとつ。

 

前回もチラッと書きましたが、けいたろは、ひつまぶしが食べたい。

対するタケアキは味噌カツに決まってるだろ、とお互いに譲れ譲れと車中で話してたんですよ。

 

タケアキ 『そのメニューの決定権を、この近畿対決の勝者に与える!と』

けいたろ 「なるほど! ということは・・・」

タ 『君が勝ったら俺も一緒に ひつまぶしを食べよう。うなぎの美味しい名店を探そうじゃないか。その代わり、俺が勝利した暁には味噌カツを食べてもらうよ?』

け 「いいですよ。おぉー、これは負けられねぇ!」

タ 『よし、そうと決まればさっさと準備して対決だ!』

け 「ロールケーキ2つに分けな(笑)」

タ 『フォークも箸も無いけどね、PAでなんか買ってくるわ』 

け 「うぃ。タバコ吸ってるー」

 

長くなったので次回に続きます。

 

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京都。

大阪も無事(?)に通過し、次に目指すは食文化に魅力の多い名古屋です。

昨日の夜のサミット(もちろん参加者は2名のみ)でも

お互いに「ここは外せないでしょう」と話題に上った場所でもあります。

例によって、高速道路に乗り、東へ走ります。

 

け 「おっ、分岐してますよ」

タ 『ん?名古屋方面でしょ?』

け 「いや、どっちに行っても名古屋には行けるみたい」

タ 『ほほぉ』

け 「片方は京都。もう一方は栗東(競馬のトレセンがある)を通ります。どっちがいい?」

タ 『じゃあ、京都にしてくれ。彼女のお土産で【ようじや】のあぶら取り紙買いたいー』

け 「了解ー」

 

そんなシンプルな理由で京都駅到着です。

 

01

 

お目当ての「ようじや」さんでお土産を購入するタケアキ。

 

02

 

なんか京都駅の中に壁がケーキのディスプレイでいっぱいのお店がありました。

 

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これだけだと大きさがイマイチ伝わないので。

俺が覗いてる写真も。一応、身長177cmあるんですけどね。

 

03

なんで、こんなデカいんですかね。

やるな、京都。 

 

その後、それぞれに買い物をするうちに2時間弱も京都駅にいたりして。

そんなにいるくらいなら清水寺とか近くの観光名所に行けたんですが

お互いにそんな提案すら無かったですね、いいぞ!

やっと車に戻ります。

 

タ 『いやぁ、思わぬところで時間を食ってしまいましたね』

け 「ね、色々買っちゃいましたよ」

タ 『あ、俺は近畿対決の品も購入しました』

け 「何買ったの?」

タ 『・・・・・・・・さ、行こうか』

け 「何買ったんだよ!(笑)」

タ 『・・・・・・・・・食べ物?みたいな?』

け 「なんで疑問形なんだよ!そっからかよ!(笑)」

タ 『大丈夫、大丈夫。美味しそうな銘菓ですよ』

け 「ホントかよ」

タ 『それより、近畿対決どこでいつやるよ?』

け 「名古屋は近畿じゃないから、、、名古屋に着く前?」

タ 『だね。じゃあ、またサービスエリアで良さげなとこ探して開催!と』

け 「でも、昼から明石焼き食べて、串揚げ食べて」

タ 『うん、食べたね。俺はホテルの朝飯と、うっかりサービスエリアで大福まで食べてしまった』

け 「食べてたね、大福(笑) で、名古屋で晩飯の ひつまぶし?」

タ 『なんで晩飯のメニュー決まってんだよ、名古屋は色々あるだろ(笑)』

け 「まぁ。で、そんな魅力の直前に対決しちゃうの?(笑)」

タ 『しちゃいますね。日中に1回も対決しないってことは無いわ』

け 「・・・・(対決の量)少ない?」

タ 『・・・・・・・さぁ、車を出すんだ!』

け 「だから、何買ったんだよ!言えよ!(笑)」

タ 『いいから進めって!気にせずGOだよ、GO!(笑)』

 

次回より、やっと第3戦、近畿対決に入ります。

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天下の台所・大阪シティ

明石焼きを食べてから1時間ほどで無事に大阪入り。

 

昨日、広島でお好み焼きを食べたので、粉もんよりは違うものをと

昼ごはんは串揚げに決定。

ホント、食べてばっかりです。

 

目指す店は決まっているので、なんばを目指します。

なんばの路上のパーキング(名前なんていうんだろう、アレ。

お金入れて出てきた紙をフロントガラスに貼っとく、あの1時間しか停められないやつ。うん、長い説明ですね)に停めて、

歩いて2分ほどで、お目当ての串揚げ店「だるま」さんに。

 

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「ぎょうさん揚げたるでー」と言わんばかりの人形が。

表情がイイです。

昔のひょうきん族っぽい気がしなくもない。

 

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お腹もいっぱいだというのに、メニューから10本ほどチョイス。

 

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ここの串揚げは、衣がサクサクで全然油っぽさがなく本当に美味しいです。

以前、旅行で寄って以来、すっかりファンに。

ビールが飲めないのが残念すぎる。いつか是非。

 

そして、串揚げと同じくらいお気に入りなのが、小鉢に入ったドテ焼。

牛スジが甘めの味噌でしっかり煮込まれててとっても柔らかい。

串と同じくらいオススメです、マジで。

 

それらを美味しく完食。ただ、さすがに胃がキツい。 

 

けいたろ 「いやぁ、腹いっぱいだなぁ、ほんと」

タケアキ 『駐車場の時間って、あとどれくらい残ってる?』

け 「あと10分ちょいだね」

タ 『よし、10分あれば、大阪満喫できる!』

け 「10分でできますか!?(笑)」

タ 『もちろん!(笑)』

 

1本向こうの道路が道頓堀なので、せっかくの機会だと観光します。

 

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おぉっ、あったね。カニ。やっぱでかいわ。

 

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なぜかカールおじさんまでデカい。よく分からないぞ、大阪。

そして、上の画像をクリックしていただかないと分からないかと思いますが

左側のビジョンに映ってる映像が謎すぎる。さすが、大阪。

 

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定番・グリコの看板も発見しました。

観光客の皆さんがグリコマークで記念写真を撮ってらっしゃいます。

田舎者らしく乗っかってみます。

 

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うん、なんだこの中途半端なバランスの悪さは。

もうちょっとどっちかに転べよ、と思います。

 

タケアキ 『ささっ!急がないと!』

けいたろ 「満喫できたんですかね?(笑)」

タ 『大阪は大体見終わった、と言っていいんじゃないかな?(笑)』

け 「えっ、今ので見終わりました!?(笑)」

タ 『8割方見た、と断言してヨシッ!』

け 「良くねぇよ(笑)」

 

うん、もっと時間に余裕をもって来たいですね、大阪。良いです。

2日目にしてすっかり乗りなれた車に戻ります。

 

タケアキ 『いやぁ、しかし。グリコしちゃったね』

けいたろ 「田舎者らしい画が撮れたよ(笑)」

タ 『なんだ、青森県、バカにしてんのか?やるか?八戸 VS 宇都宮(笑)』

け 「ド田舎じゃん」

タ 『よし、殺す(笑) すごいんだよ?青森は』

け 「なにがだよ?(笑)」

タ 『んとね、まず大体の家が藁ぶき屋根ね、これ基本。

 あと年中吹雪いてて、ねぶたの期間の一週間だけ晴れる。

 で、俺はいつも吹雪の中、可哀想なお地蔵さまに傘をかk』

け 「ウソだろ(笑)」

タ 『いや、料理をするときにはまだ火打ち石を使ってだな、こうやって。さらに毎食リンゴを食べるとでも思ってるんだろ!(笑)』

 

なんだろう、ここまでヒドくなくても、関東以西の人々の「青森のイメージ」って何か固有のものがある気がします。

八戸の人は津軽弁とか話せないよ!

それじゃ、「日本=サムライ・スシ・テンプーラ」って思ってる外国人と一緒だよ!

エジプト=ピラミッドだと思ってたら首都カイロは高層ビルばかりの大都会らしいよ!

何を話してるのか分からなくなってきたよ!

 

それでは、次は名古屋に向かいまーす(話がつながってないですね)

 

 

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ようやく2日目の朝。

 

中国対決を終え、そのまま爆睡。

そして、2人とも7時に起床しました。

 

タケアキ 『ささっ、ホテルの朝食ですよぉ』

けいたろ 「食うのかよ!(笑)」

タ 『当たり前だよ。おれ、ホテルで朝ごはん食べるの、好きなんだよね。テンション上がる』

け 「え、なんで?」

タ 『いや、分かんないけど』

 

普段、朝食を食べる習慣が全くないにも関わらず、どんなにショボい朝ごはんでもホテルで食べるのは好きなんです。

自分でも理由がわかりませんけど、なぜか。

 

けいたろ 「いや、俺はいいっす」

タケアキ 『なんだ、残念だなぁ』

 

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おにぎり(昆布)が思いのほかの「当たり」だったので更に2個食べてしまい、やや満腹。

対決とか考えてなかった。

 

ホテルをチェックアウトして、けいたろが昨日の夜から推している、「明石焼き」を

目指して兵庫県明石市へと向かいます。

 

タケアキ 『別に明石焼きとかいいんじゃね? 時間押してるし、すっとばして早く行こうよ。

 前に盛岡のジャスコで食べたけど美味くなかったし、一気に大阪突っ込もうよ』

 

そう、ここは「まだ」岡山県なのです。

福岡→山口→広島ときて、わずか4県目。

明日の夜には仙台まで戻らないと、次の日の八戸での出勤に間に合わないタケアキのほうが時間に関してはシビアです。

 

けいたろ 「いや、本場のはウマいよ、絶対。俺、君が行きのとき、食うなっていうから

 明石焼きは食べてない。ストレスが溜まっております!」

タケアキ 『は?だから本番の下準備の為に車を運んでる途中で食う馬鹿がどこにいr(以下略)』

 

この問答は旅の最中、10回くらいやった気がします。ヘタすりゃもっとやった。 

 

け 「時間なら大丈夫だよ、明石はココから1時間あれば余裕で着くから9時には食えますよ?

 9時からやってる名店も夜のうちにネットで探したし」

タ 『んとさ。それは高速で【明石市】に入る時間だろ? その店は高速沿いにそんな都合よくあるのか?』

け 「・・・・ん?(笑)」 

タ 『無いだろ!?(笑) インターから高速降りて、行ったことない店を探さなきゃいけないんだぞ!?(笑)』

け 「・・・・・ダイジョブデスヨ」

タ 『計算甘いって!昨日から時間の計算甘すぎるよ!(笑)』

け 「ナントカナリマスヨ」

タ 『なんでカタコトの中国人やねん!』

 

絶対、大丈夫じゃないと思う。

 

タ 『まぁ、そこまでこだわってるなら寄ってもいいけどね』

け 「当然だ」

タ 『よし、やっぱ死んでしまえ!(笑)』

け 「ウマいから大丈夫だって!(笑)」

タ 『あ、食べたことあるの?』

け 「いや、ない。そんな気がするだけ」

タ 『・・・・・ま、いいか』

 

 

一般道に降りて、お店を探しだして、時間短縮のために持ち帰りで2人前購入。

 

タ 『ねぇ、買えて良かったけどさ。・・・・10時半過ぎてますよ?(笑)』

け 「うむ、明石焼きのためだ。しょうがない」

タ 『おい、さっきと言ってること違うぞ!(笑)』

け 「気にしない気にしない。ゴー」

タ 『ゴー じゃねぇよ!(笑)』

 

再び高速道路に戻り、近くのサービスエリアに寄って明石焼きを広げます。

 

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タケアキ 『ほほぉ、これが明石焼きですか、ダシにひたして食べるんだよね?』

けいたろ 「えぇ、こちらでは【玉子焼】とも言うらしいですよ」

タ 『あ、なんかノレンにも書いてあったね。【玉子焼】っていうと普段家で作る

 目玉焼きじゃないほうの【卵焼き】が浮かんできちゃうけどね』

け 「ね。ずいぶん柔らかそうですよ」

タ 『よし、俺(カメラ)回すから食べてみなさいよ』

け 「おう!」

 

01

  

タケアキ 『どうだい?』

けいたろ 「うん、ウマい!」

 

02

 

たしかに満足そう。

続いて タケアキも食べてみます。

 

タケアキ 『おぉっ!?コレはウマい!!美味いですよ!?(笑)』

 

予想をはるかに超えてて、笑っちゃいました。

 

けいたろ 「ね、美味いよね(笑)」

タケアキ 『あー、これはヤられた。イメージ変わったわー。タコ焼きと全然違うな』

け 「違うよね。こっちのが上品だ」

タ 『いや、それは別に関係なくね?(笑)』

け 「そう?上品だよー」

タ 『君はあれか、明石市から何かもらってるのか?ずいぶん明石市持ち上げるね(笑)』

け 「明石サイコー!(笑)」

タ 『絶対もらってるわ(笑)』

 

ヨイショしすぎだもの。

 

タ 『ってか、俺が前に食べた盛岡ジャスコのフードコートの明石焼きは何?(笑)』

け 「やっぱ名店ですよ」

 

ですね。

どんな名物でも「本場」を謳い文句にして、観光客狙いのそれほど美味しいというわけでもないお店が

残念ながらあるなかで、本当に感じられるお店に出会えるのは幸せなことです。

 

けいたろ 「大変美味しゅうございました」

タケアキ 『はい、美味しゅうございました。でも、もう11時だよ!!』

け 「1時間後には大阪で昼飯だというのに(笑)」

 

急いで大阪にGO!

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中国決戦3 - 対決本編。恋人の心を掴んだのは。

 

いよいよ、対決列島2戦目・中国決戦スタート!!

 

07

 

開始と同時に、けいたろは もみじ饅頭、タケアキは海峡の恋人に手が伸びます。

 

タ 『おぉぅ!?これ(海峡の恋人)意外と(食べ応え)あるなっ!』

 

もみじ饅頭よりは小さい 海峡の恋人なら食べやすいだろう、と

先に手をつけたタケアキでしたが、思ったより厳しくて驚きの声をあげます。

 

もみじ饅頭1個と海峡の恋人1個を口に入れ、ビールで流し込む けいたろに対して

タケアキは海峡の恋人を次々と口の中に放り込みます。

 

思ったよりキツいのはわかった。

でも、この大きさならイケる、飲みきれる。

また、初戦の手応えから、けいたろよりは自分が餅に強いという意識から

8個全てを口の中に入れました。

 

11

 

が。

この、海峡の恋人、全部集まると予想をはるかに超える曲者に変身。

お口の中はいっぱいどころか、口から溢れんばかりの勢い。

 

12

口が閉じきれてません。

 

それでも、どうでしょうの藤村D(鉄の玉を飲むおじさん)にあやかって

身体をタテに揺さぶり、なんとか飲み込もうとするタケアキ。

あわよくば相手を笑わせて時間のロスを狙うやらしい作戦でもあります。

 

13

 

そんなタケアキを見ながら、細かく口の中にもみじ饅頭を運びつつ

饅頭の包装を先に全部取ってしまう、けいたろ。頭脳プレー。

 

しかし、怪しげなタケアキの動きについに笑ってしまいます。

が。

 

14

それにつられて笑うタケアキ。自爆すぎる。

 

相変わらず、細かく饅頭を手でちぎる けいたろに対し

まだ口の中が恋人でいっぱいのタケアキ。

 

15

 

なにこれ。全然減らねぇって。

フィリックス君の10円のフーセンガムが7個、口の中で塊になってる感じといえば、ニュアンスが伝わるかもしれません。

 

それでも、ようやく恋人を片付け(なんか、すげぇ表現ですね)

もみじ饅頭に手をかけるタケアキ。

けいたろは既に、もみじ饅頭3個、恋人2個を食べきっているぞ!

 

よしっ、ここからっ!とスパートを狙うタケアキ。しかし。

 

タ 『なっ!なにこの、つぶあん。ビッシリだなっ!』

 

ここで、つぶあんが容赦なく襲いかかります。鬼饅頭め。

そんなもたつく相手を見て、けいたろが、ここぞとばかりに逆に恋人をスパート!

 

このスパートが早い早い!!

ここまでの戦いで見せたことのないスピードで恋人6個をあっさりと完食。

直前に「餅系は好物」と語っていた けいたろ、実は好きな上に得意でありました。

タケアキより遥かに餅に対する適性が高かったことがここで判明。

うん、「餅に対する適性」ってなんだろうね。

 

1種類を食べ切り、アドバンテージがあるのではと思っていたタケアキには大誤算。

 

けいたろが恋人を片付け(だから、この表現どうにかならんかな)

残り4個のもみじ饅頭に戻った時点でのタケアキのもみじ饅頭は残り5個半。その差、1個半。

 

けれども、饅頭ステージに戻れば、そのスピードはタケアキに分があり、

それはお互いになんとなく分かっているところ。

 

けいたろは、もちろん必死に逃げきる態勢。

 

しかし、ここからタケアキが猛追。

けいたろが残り1個を手に持ち、口の中のもみじ饅頭をビールで飲み込んでいる時点で、

タケアキも残り2個目をなんとか口に入れ、見た目上はついに並ぶ!!

 

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でも、お口の中は もみじでいっぱい。

 

タケアキが口の中を片付けつつ、残り1個の包装を剥がし、ちょっとかじった時には

けいたろはラストもみじを口へIN。その口への入れ方に笑ってしまうタケアキ。

下の写真をクリックして拡大してあげてください。

この顔はねぇって。真正面でやられたら、そりゃ笑うって。

 

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直後にタケアキも放りこみ、最後の直線、飲み込み勝負。

ビールで押し込むのは、良い子の皆さんはマネしちゃダメですよ。

お茶を買い忘れたダメ人間のすることです。

 

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タケアキが、最後の一飲み、まさにゴクッという瞬間・・・・

 

けいたろ 「はいっ!」

 

タッチの差で終了ー。

 

対決列島、第2戦・中国決戦を制したのは、けいたろ!

これで1勝1敗。

ポイントでは4万 対 3万2000 で、その差を8000まで縮めました。

 

けいたろ 「いやぁ、キツい。激闘だね」

タケアキ 『恋人だ、恋人の差だ。餅早いよ(笑)』

け 「なんかね、大丈夫だった」

タ 『もみじ饅頭は、最後のほうは、何餡とか味分かんなかったな(笑)』

 

お腹いっぱいで、本日は岡山にて一泊っ!!

 

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中国決戦2 - 対決直前の攻防。

 

対決を直前に控えて、気になるのは8種類ある『もみじ饅頭』の振り分け。

つぶあん、こしあん、この2種類からどうにもならないオーラが出てます。

「お好み焼きで満腹」+「つぶあん」=「死亡」の方程式は小学生でも分かります。

 

2個ずつあるのだから(抹茶ミルクだけ1個)、それぞれ1個ずつ食べるのが普通ですが

何かアクセントをつけたいということでタケアキから

「今から じゃんけんをして、勝ったほうが【自分の要らないもの】を相手に押し付けていく」

というルールが提案され、けいたろがこれを受諾。

 

タ 『まぁ、このルールだと、つぶあん・こしあんで4個って可能性もゼロでは無いですがね』

 

死んじゃう。

 

ここで、もみじ饅頭の全種類をご紹介。

 

つぶあん

こしあん

クリーム

カスタード

チョコ

ごまあん

いよかん白餡

抹茶ミルク

 

つぶあん・こしあんの両横綱に、ダークホース的存在の「いよかん白餡」。

こいつは果たして、味方なのかそれとも敵なのか。

おまけに「抹茶ミルク」て。「抹茶」でいいよ、美味しそうだよ。変な甘さを足さなくていいよ。やめてくれよ。

そんなわけで、勝負の行方を左右する、選択じゃんけん、開始。

 

運命の初戦。

 

02

 

けいたろ、勝利!

 

け 「じゃ、つぶあん、あげます(笑)」

タ 『やっぱりかよ!(笑)』

 

やはり、この面子ではどう考えてもキツい、つぶあんを押し付ける けいたろ。

 

2戦目。またしても けいたろ勝利。

 

け 「はい、つぶあーん。どうぞー(笑)」

タ 『おい!慈悲の心は無いのか!?(笑)』

け 「無いでーす」

タ 『鬼だ、鬼すぎる(笑)』

 

タケアキ、開幕からいきなりダブルつぶあんを背負わされる苦しい展開。

3戦目。タケアキ初勝利。

 

タ 『こしあん』

け 「少しは迷えよ!(笑)」

タ 『迷うわけ無いだろ、当然だ(笑)』

 

予想通り、お互いに あんこをプレゼントしあう。

 

4戦目もタケアキ勝利。そして、やはり・・・

 

タ 『はい、こしあーん(笑)』

け 「ぎゃー!!(笑)」

タ 『これで2人とも、あんこ2個ずつに持ち込めた』

け 「でも、、、、、つぶあんよりマシだと思うんだな」

タ 『いや、でも、今、君にやっとかないと次勝ったら、俺に こしあん来ちゃうでしょ?(笑)』

け 「たしかに(笑)」

 

つぶあん2個に、こしあん1個のあんこ3つて。

何のスリーカードだよ。ピンチすぎる。

 

タ 『次、なんだろうなぁ』

け 「うむ、次なんだよなぁ」

 

両横綱の嫁ぎ先が決した今、次の1個を何にするかは非常に悩むところであります。

 

03

真剣に悩む2人。大丈夫かな、この人達。心配だ。

 

5戦目。タケアキ勝利。3連勝。

 

タ 『・・・・・・ごまあん』

 

6戦目。タケアキ勝利で4連勝。

 

タ 『はい、ごまあん(笑顔)』

け 「なにっ!(笑) なんで、そんなに連勝するんだよ」

タ 『うん、それは君がパーばっかり出すからだよ』

 

数回のじゃんけんで、けいたろの左手から繰り出されるのは

パーばっかりと気づいたタケアキはチョキを出し続けて4連勝したのでありました。

本当にパーばっかりだった。

 

け 「俺、この、いよかん白餡とかも食べたいなぁ」

 

チャ、チャレンジャー。俺は絶対、不味いと踏んでるのに。

その後のじゃんけんで

タケアキ【つぶあん×2、チーズ×2、カスタード×2、抹茶ミルク】

けいたろ【こしあん×2、ごまあん×2、いよかん白餡×2、チョコ】

という結果に落ち着きました。

 

しかし、ここで更に けいたろより

「お互い、相手が持ってる中から食べたいものを1個ずつ選んで交換する」

というトレードが提案されます。

 

が。

 

タ 『よし、わかった。後ろ向いて』

け 「お、おぅ」

 

空き箱に自分の7個のもみじ饅頭を入れ始めるタケアキ。

 

04

 

け 「な、何してんの?」

タ 『普通に欲しいの取ったらつまらん。後ろ向きながら1個つかんでシャッフルトレードだ(笑)』

け 「なにっ!?(笑) じゃあ、つぶあんを俺が掴むってことも・・・」

タ 『ありえますねぇ、もちろん。2個あるし(笑)』

 

けいたろが真剣に選び、引きます。

 

け 「ぬおっ!」

 

掴んだのは・・・・・チョコ。

 

タ 『チョコっ!?(笑)』

け 「よかったよかった」

 

今度はタケアキ。

 

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28歳ってもっとしっかりしてるって子供の頃は思ってた。

 

タ 『あ、ごまあん。微妙だ(笑)』

 

海峡の恋人が8個、もみじ饅頭7個。

 

07

 

いよいよ、中国決戦スタート!

 

け 「ちょっと待って。今、作戦をね、考えるから(笑)」

タ 『お、もちろん。どうぞどうぞ。』

け 「作戦ってのは、もみじ饅頭を食う順番だよね?」

タ 『いやぁ、どこで恋人を挟むかも重要じゃないか?(笑)』

 

タ 『あとさぁ、俺ら、お茶とか用意してないけど、ビールをお茶のように使って大丈夫なのか?』

け 「問題なし!」

 

大有りだと思う。

 

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中国決戦1 - 勝負銘菓、披露。

 

タケアキ 『今回は中国決戦です』

けいたろ 「はい。面積を調べたところ、中国地方は3万2000ポイントです」

タ 『おぉ。最初の九州は4万ポイントだったから、そんなに変わりませんね』

 

初戦の闘いをタケアキ。ここで連勝すると一気に7万2000ポイントに。

対する けいたろはここを制して僅差の展開に持ち込みたいところです。

 

ここで、ついに中国決戦の勝負銘菓を披露。

ちなみに、けいたろは山口県で、一方のタケアキは広島県で、

それぞれ勝負の一品を購入したものの

『お互いに何を買ったかは知らない』まま、決戦に臨んでおります。

 

タ 『じゃあ、俺の広島から』

け 「お願いいたします」

タ 『広島は、、、やはり【もみじ饅頭】! どうでしょうファンなら外せないでしょう』

け 「やっぱり(笑)」

タ 『今回はですね、8種類の餡が入っているという【もみじ いろいろ】を買ってみました』

 

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け 「私が買った山口県の銘菓はですね・・・こちらの【海峡の恋人】でございます」

 

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タ 『な、なんですか?それは(笑) 何味?』

け 「カカオ味です!」

タ 『カカオ?山口県でカカオ?』

け 「まぁ、カカオと海峡が、どうつながるのかは、よく分かんないんだけどね」

タ 『うん、そういうのとか割と大事だけどね(笑)』

け 「つながらないと思うんですけど、カカオ味の餅っぽい感じみたいです」

タ 『ほほぉ』

け 「で、カカオなんです!!」

タ 『君さ、さっきから、ずいぶんカカオ推してるけど。なんでだよ(笑)』

 

旅行が終わった今でも、このとき、彼がどうしてこんなにカカオ押しだったのか分かりません。

おそらく、酔ってただけだと思う。そして、たぶん、それで正解。

 

箱から包みを開けながら会話。

タ 『でもね、俺、今日一戦やってみて分かりましたよ』

け 「ん?」

タ 『けいたろ、よりは餅系に強い気がする』

け 「ほほぉ(笑)」

タ 『ただ、、、アレ(初戦の博多ぶらぶら3個食い)は、かなり苦しかったんだよね』

け 「好きか嫌いか、っていったら餅系は、俺かなり好きなんだけどね」

タ 『俺は好みでいうと、あんまり好きじゃないなぁ』

 

さて。自ら好きな餅系をチョイスした、けいたろ、その選択が吉と出るか凶と出るか。

 

F1000106

 

中国決戦、開始!!

の前に。もう少しあります。あるんだな、これが。

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やっと1日目の宿に到着。

広島で頂いたお好み焼きは大変美味しゅうございました。

 

それは良かったんですが、予想外に時間がかかったのと

かなりのボリュームだった為、お腹がパンパンになってしまいました。

(けいたろなんて、明らかに『俺、ギブなんだけど・・・』という目でタケアキに訴えていたが

店員さんの目の前の特等席でそんなことを口にするわけにもいかず

その表情で全てを察したタケアキは、

『じゃあ、俺、店の外で待ってるから!並んでるお客さんいっぱいいるし!ね!』

と放置プレイをかました、ということがあったとか無かったとか。あったね。)

 

とにかく、1日目の目標地点を「一応、神戸あたり?」に置いていたものの

協議の結果、本日の宿泊地を岡山県岡山市に定め、宿の手配をしました。

また、あっさりとズレるんだ、これが。

 

途中で寄ったサービスエリア。

さすがに岡山といえば、きびだんご=桃太郎ですね。

 

F1000099

 

そして、本日の宿 『コンフォートホテル岡山』さんへ到着。

 

なかなか良いホテルです。

が。

男2人が入ると10分で汚れます。

はい。これ。

  

F1000102

 

うむ、ひどいな。なんだこりゃ。

 

とりあえずはシャワーを浴び、ビールを飲みます。

はい、お疲れー。

 

00

 

疲れた身体に流し込むビールは最高です。

染み渡る。大人で良かった。

そして。疲れた身体は酔いが回るのも早いものです。

 

タケアキ 『おっ、けいたろさん、ゴキゲンですなぁ』

けいたろ 「うぃ。いい感じに酔っぱらっちゃったよ~」

 

3

 

たしかに、これから闘いに臨む男の顔ではない。

戦場にいたら、絶対真っ先にやられるな。

  

そして、お好み焼きが胃の中で存在感を示し続ける中、

第2戦、中国決戦へと突入します。

いや、もう腹いっぱいなんですけど、マジで。

 

け 「その前に俺、ズボン脱いじゃっていいかな、なんか苦しいんだよね」

タ 『いいんじゃないかな、別に』

け 「こっからは18禁だ。ポロリもあるよ?」

タ 『ねぇよ!(笑) やめてくれよ、『ポロリもあるよ』ってお前の股間だろ?

見るの俺じゃねぇのかよ、絶対イヤだよ(笑)』

 

さ、始まりますよー。

 

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